かっちゃん: 2008年7月アーカイブ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオン 内藤大助 vs 挑戦者 同級13位 清水智信
いい試合だった。
判定では挑戦者リードで終盤を迎えていたが、チャンピオンの起死回生の左フックで逆転OKを呼び込んだ。
両者が攻めている試合はいいなぁ。
それにしても、軽い階級でもパンチ一発で本当に決まってしまうんだ。。。と思った。
もっとも、テレビで見ていて、件の左フックは見えていなかったんだけど(^^;
センス無いなぁσ(^-^;
マリナーズのイチローが日米通算3000本安打を達成した。
今日はもう一本打って、3001安打。
日本で1278安打、米国で1723安打。
イチローには米国だけで3000本を狙ってほしい。
そうすれば ピート・ローズの大リーグ記録 4256本を超える事ができる。
ピート・ローズは46歳まで現役でいたんだよね。
イチローは34歳。あと12年は難しいだろうけど、何とか頑張って欲しいなぁ。
北京オリンピックにて、野球にタイブレーク制が導入されるそうだ。
日本の野球関係者は怒っているようだ(もっとも提案したのも日本野球関係者らしい)が、普通に考えればそういったものが導入されるのも仕方ないのではないだろうか。
第30節 サンフレッチェ広島 以降の年間チケットが届いた。
前半の年チケ分はあまりいい思い出がないので、後半はいい思いをしたい。。。。。。。。。
ベガルタ 1(0-1 1-0)1 FC岐阜
攻めて、攻めて、攻めたけど、完全に崩された前半5分の失点が全てでした。
怪我で欠場した岡山の存在が大きいのか、DFの連携が悪かったのか、その他のメンバーとのバランスが悪かったのか。。。
先制されたから、ガチガチに守られ、決定的な場面は外してしまい、結局引き分け。
日本国内で議論されている事と、海外で考えられている事に大きな隔たりがあると感じさせられる内容だった。
強硬路線も日本一国では効果は薄いし、同じように拉致問題を抱えているはずの韓国はその議論に入ろうとしない。米国はブッシュ大統領の成果作りに邁進しているし、中国は所詮中国。
一般的に言うと、立場の弱い者は意固地になりやすい。
立場が強い者は余裕で対処できる。
強硬路線一辺倒という事は、自分は立場が弱いと喧伝して回っているようなものかもしれないな。賢い人達が一生懸命やっている(と信じたい)んだから、適切な行動をしていると思いたいけど。。。
かねてより噂されていた「ナドソン」が登録名「ナジソン」として完全移籍する事が決定した。
ナジソン選手完全移籍加入のお知らせ(OHP)
『ナジソン選手加入記者会見』が行なわれました。(OHP)
岡山が肉離れで全治二週間の診断を受けたらしい
岡山一成選手のけがについて(OHP)
次節の岐阜FC戦のCBは、木谷&一柳だろうか、広大&一柳だろうか。
直樹&一柳だけは避けてほしい気がするが。。。
岡山は二試合くらい休んで、サンフレッチェとモンテディオの二試合に備えてほしい。
今日は知り合いが主催しているセミナに参加してきた。
「実践!!!!コーチング講座①」
正直コーチングが何なのか良くわからない状態での参加。
他の参加者には迷惑を掛けていたのかもしれないな。
ザスパ 0(0-0 0-0)0 ベガルタ
「好調」ザスパ草津との一戦。
いくら好調なチームとの一戦とはいえ、負ける事は許されない、いや、勝たなければならない大事な試合。
今年、開幕前に期待していたFWは「中島裕希」と「田中康平」。
裕希は良いスタートが切れたと思っていた。
でも、「得点できない」と意識し始めた頃から難しい状態に陥ってしまった。
康平は怪我で出遅れたが、今季初先発でいきなり得点を決め、このまま乗っていけるかと思っていた矢先にまた怪我をしてしまった。
結局、平瀬と中原がFWとしてコンビを組む事が多くなっている。
「二人目のメジャーリーガー」 野茂英雄が引退を表明した。
偉大な投手の引退は寂しいが、最近の状態から考えれば、妥当な判断だったと思う。
野茂といえば奪三振が記憶に残っている。
もちろん、あの投球フォームも語り継がれるものだと思う。
久しぶりに米を炊こうと思ったら、米虫がわいていた。
最近暑かったからなぁ。。。
今日炊く分については、洗米時にしっかりと虫を取り除いた。
残った米も虫を取り除き、タッパに入れて冷蔵庫に。
ま、間違って食べてしまっても害は無いから大丈夫だけど、気持ちは良くないよね。。。
既報のとおり、斉藤選手の移籍加入が決定した。
京都サンガF.C.斉藤大介選手期限付き移籍加入のお知らせ(OHP)
今年は若手の台頭で出場機会が減っていたという話だが、まだ27歳だし、昨年も嫌な選手だったという記憶があるので、守備陣にベテランが多いのでこれからの暑い季節に頑張ってレギュラーを奪うような活躍を見せて欲しい。
ベガルタ 0(0-0 0-0)0 セレッソ
調子が上がらない感じのベガルタだが、それでもサンフレッチェ広島を考えなければそれなりの位置にいる。
絶対的な強さを発揮しているのは一チームだけで、それ以外は「弱くは無いが強くも無い」状態なのかもしれない。
昼間から暑い一日だったこの試合。
勝てば二位になれるが、まだまだ試合が残っているとはいえ負ければ精神的に厳しくなってくる。
「二位争いの直接対決」
遠いけど、首位との挑戦権を争う。
年金特別便がやってきた。
加入月数などで漏れは無かった。
しかし、どれだけ支払っているかの「係数」等は全く判らない。
しかも、退職金の一部を積み立てたはずなんだけど、その内容の記述も無い。
社会保険庁の仕事はこんなもんなんだろうな。
一度電話して確認してみなきゃだめだ。
アビスパ福岡がとうとうリティを解任した。
後任が10日にS級を取得したばかりの「篠田善之」氏。
やはり単純に、解任しても後任が見つからなかったから解任できなかっただけって事でしょうね。
この監督交代によってアビスパが好調にならないように、、、と思っていますが、ベガルタに負けてくれれば、他のチームに勝ってくれてもいいです(笑)
サガン 1(1-0 0-2)2 ベガルタ
前節が余りに不甲斐ない試合だった。
今節は梅雨も明け暑い鳥栖での試合。
前節の反省を踏まえ、どのような試合ができるのか注目していた。
また、今日も不甲斐ない試合になるようなら、しばらく応援の為の遠征は自粛だな。
ベガルタ 0(0-0 0-1)1 愛媛FC
酷い試合でした。
例えは悪いと思うけど、まるで一昔前の「仙台ホーリーホック」が試合しているようだった。