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【第24節】愛媛FC@ユアテックスタジアム仙台

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ベガルタ 0(0-0 0-1)1 愛媛FC

酷い試合でした。
例えは悪いと思うけど、まるで一昔前の「仙台ホーリーホック」が試合しているようだった。

攻めあがれない。
攻めあがっても人数が足りないから決定的チャンスにならない。
人数が足りないから、自らドリブルで切り裂いていこうとしても途中で奪われてしまう。

その原因は、守備的MFの千葉直樹が「相手選手にキラーパス」を出し続けているから。
あれだけ酷いプレーが続けば、他の選手は攻めあがる事はできない。

「替えの利かない選手」と思われているが、もう外さないとどうしようもない状態になっている。
それで勝てない事があったとしても、いずれ良くなってくるはず。
そう信じて選手起用していくしかないだろう。

千葉直樹を使い続ける限り、今日のような試合は続いていくのだろう。
ロアッソ熊本戦でも酷いプレーをしていたのだから、単純に疲労で動かなくなっているのか、その程度の選手になっていると考えるのが妥当だと思う。

一度外してみましょうよ。。。。。。

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このページは、かっちゃんが2008年7月 5日 22:16に書いたブログ記事です。

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