ベガルタ仙台: 2008年7月アーカイブ
第30節 サンフレッチェ広島 以降の年間チケットが届いた。
前半の年チケ分はあまりいい思い出がないので、後半はいい思いをしたい。。。。。。。。。
ベガルタ 1(0-1 1-0)1 FC岐阜
攻めて、攻めて、攻めたけど、完全に崩された前半5分の失点が全てでした。
怪我で欠場した岡山の存在が大きいのか、DFの連携が悪かったのか、その他のメンバーとのバランスが悪かったのか。。。
先制されたから、ガチガチに守られ、決定的な場面は外してしまい、結局引き分け。
かねてより噂されていた「ナドソン」が登録名「ナジソン」として完全移籍する事が決定した。
ナジソン選手完全移籍加入のお知らせ(OHP)
『ナジソン選手加入記者会見』が行なわれました。(OHP)
岡山が肉離れで全治二週間の診断を受けたらしい
岡山一成選手のけがについて(OHP)
次節の岐阜FC戦のCBは、木谷&一柳だろうか、広大&一柳だろうか。
直樹&一柳だけは避けてほしい気がするが。。。
岡山は二試合くらい休んで、サンフレッチェとモンテディオの二試合に備えてほしい。
ザスパ 0(0-0 0-0)0 ベガルタ
「好調」ザスパ草津との一戦。
いくら好調なチームとの一戦とはいえ、負ける事は許されない、いや、勝たなければならない大事な試合。
今年、開幕前に期待していたFWは「中島裕希」と「田中康平」。
裕希は良いスタートが切れたと思っていた。
でも、「得点できない」と意識し始めた頃から難しい状態に陥ってしまった。
康平は怪我で出遅れたが、今季初先発でいきなり得点を決め、このまま乗っていけるかと思っていた矢先にまた怪我をしてしまった。
結局、平瀬と中原がFWとしてコンビを組む事が多くなっている。
既報のとおり、斉藤選手の移籍加入が決定した。
京都サンガF.C.斉藤大介選手期限付き移籍加入のお知らせ(OHP)
今年は若手の台頭で出場機会が減っていたという話だが、まだ27歳だし、昨年も嫌な選手だったという記憶があるので、守備陣にベテランが多いのでこれからの暑い季節に頑張ってレギュラーを奪うような活躍を見せて欲しい。
ベガルタ 0(0-0 0-0)0 セレッソ
調子が上がらない感じのベガルタだが、それでもサンフレッチェ広島を考えなければそれなりの位置にいる。
絶対的な強さを発揮しているのは一チームだけで、それ以外は「弱くは無いが強くも無い」状態なのかもしれない。
昼間から暑い一日だったこの試合。
勝てば二位になれるが、まだまだ試合が残っているとはいえ負ければ精神的に厳しくなってくる。
「二位争いの直接対決」
遠いけど、首位との挑戦権を争う。
サガン 1(1-0 0-2)2 ベガルタ
前節が余りに不甲斐ない試合だった。
今節は梅雨も明け暑い鳥栖での試合。
前節の反省を踏まえ、どのような試合ができるのか注目していた。
また、今日も不甲斐ない試合になるようなら、しばらく応援の為の遠征は自粛だな。
ベガルタ 0(0-0 0-1)1 愛媛FC
酷い試合でした。
例えは悪いと思うけど、まるで一昔前の「仙台ホーリーホック」が試合しているようだった。