プログラム・ソフトウェアの最近のブログ記事
xxxxx not found -- snapshot corrupt.
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# rm /var/db/portsnap/INDEX
# portsnap fetch
# portsnap extract
# portsnap update
Windows 7 Beta版がDLできるようになったので、早速 X60s のHDDを250GBの物に交換してインストールしてみた。ひとまず、デフォルトのWindows XPとデュアルブートでインストール。
X60sのCORE Duo L2300は64ビットCPUではないらしく、64Bit版がインストールできなかった。
メモリを4GBに増設したのに役に立たねぇな > σ(T-T)
どうしても Windows Vista の事を覚えなければならない状況になってきたので、OSをVistaにする事にした。
「Home Premium」で十分かと思っていた。ただ、どうせVistaにするなら「x64(64ビット版)」にしようと、TWOTOPで「Vistaの64ビット版はありませんか?」と聞いたら「Business」ならありますという事だったので、ま、別にそれでいいかと「Business」を購入。
もちろん「DSP版」なので、何かしらのパーツを買わなければならない。
よくセット販売される「FDD」はどう考えてもいらないので、「メモリ」を、しかも「4GB」を購入。これで、合計6GBになった(笑)
動作がおかしいところが見つかったので修正してみました

※今まであったものを再度作り直してみました。
簡単な説明は「readme.txt」で行っていますが、説明文は解り辛いかも知れません(^^;
たぶん、操作してもらえれば難しい事は無いと思います。
■ダウンロード
WebColor.zip [246 KB (252,662Byte)]
なお「お約束」の一言ですが
本ソフトに起因するいかなる損害も著作権者の責任は問われないものとします。
利用する方の責任においてお使いください。
Webページを作成する場合に、なかなかイメージしづらい、「Webページの配色」を実際に確認しながら設定できるツールです。
※今まであったものを再度作り直してみました。
簡単な説明は「readme.txt」で行っていますが、説明文は解り辛いかも知れません(^^;
たぶん、操作してもらえれば難しい事は無いと思います。
■ダウンロード
WebColor.zip [246 KB (252,662Byte)]
なお「お約束」の一言ですが
本ソフトに起因するいかなる損害も著作権者の責任は問われないものとします。
利用する方の責任においてお使いください。
Windows XP の最後のサービスパック SP3 が公開されたので、早速 Windows Update からインストールしてみた。
【参考】Windows XP SP3登場(@IT)
SP3は大きな機能追加は無い。
一部Webサイトでは「動作が速くなる」と言っているところもあるようだが、実際どうなのかは今後使ってみないと本当のところは分からない。
注意点としては、IE7がインストールされているSP2からインストールを実施すると、「IE7のアンインストール不可」になる事。
IE7をアンインストールする必要がないのなら問題ないが、アンインストールする可能性があるのなら適用前にIE7をアンインストールしIE6に戻してからSP3をインストールし、インストール後にIE7にするといいだろう。
仮想OSとしてではなく、Windows上で実行できるLinux。
もちろん、Windowsに直接インストールするんです。
coLinuxを利用してWindows上で動作できるようにしているという事らしいけど・・・詳しい事は分からない(^^;;;
で、実際に利用してみると、UbuntuでKDEをデスクトップに利用していて、アプリケーションはLinux用なのにWindowsアプリケーションのように使える。
インストール後に日本語ローカライズする事で日本語にも対応する。
「scim-anthy」を導入すれば、日本語入力も可能。。。かな?と思ったけどうまくいかない。
どうすれば「日本語」が入力できるんだろう(^O^;;
ま、そんな感じですが、CPUパワーとメモリに余裕があれば、何の問題も無い速度で動作するみたいなので、普段使いはWindowsだが、たまにLinux環境が必要な方は検討してみては?
ApacheのBASIC認証ファイル作成にご利用ください
各文字コード変換、各エンコード・デコードが可能なソフトです。文字化けしているデータなどの確認などに使用してください。ついでにMD5の「テキスト」と「ファイル」にも対応しました。