-->

【第29節】ヴァンフォーレ甲府@山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

| | コメント(0) | トラックバック(0)

ヴァンフォーレ 2(2-2 0-0)2 ベガルタ

4戦連続でドローです。
裕希にゴールが生まれたのがせめてもの救い。

主審が「鍋島」だった時点で荒れる試合になる事は予想していました。
その被害者はどちらかと言えばヴァンフォーレだったのかもしれない。

確かに、厳密に言えば「ハンド」だけど、普通流すようなものが「PK」になり、梁勇基がPKを決めた。
良く判らない判定でイエローが連発したのもヴァンフォーレの方だった。
お陰で得点元(マラニョン)がカード2枚で退場してしまった。

一人多い状況が長かったにもかかわらず、得点は生まれなかった。

敬太が怪我で退いた混乱もあったろうが、短時間で2失点してしまった。

直樹をCBで使うのはもうそろそろやめてくれないだろうか。
確かに守備には実力を発揮する選手ではあるが、本職のCBを育てるのも監督の仕事だと思う。
昨年も、直樹をCBに使うような状況になってから失速した。
どうせ失速するなら、若いCBを使って独り立ちさせて欲しい。

傍で見ているより監督業は大変だと思うが、本職のCBがいる限りはそちらの選手を使って欲しい。
単純にそう思っている。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 【第29節】ヴァンフォーレ甲府@山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.homefry.net/x/mt-tb.cgi/198

コメントする

このブログ記事について

このページは、かっちゃんが2008年8月 3日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「65.2kg」です。

次のブログ記事は「全英女子オープン 閉幕」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

旧日記

Powered by Movable Type 4.25