●AuthUserFile |
.htpasswdへのパス設定です。通常「フルパス」での設定となります。
※設定方法は、ご契約ISPなどにご確認ください。 |
【 重要 】
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●AuthGroupFile |
グループ単位での認証です。このCGIでは対応しておりません。
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●AuthName |
認証のダイアログボックスに表示される「領域名」になります。
通常2バイト文字(日本語など)でも表示される事が多いのですが、
文字化けするブラウザもある為、英数での設定をお勧めします。
また、途中に「 」(スペース)があると動作しないサーバがありますのでご注意下さい。
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●認証に使用するリスト |
このCGIの「キモ」となるデータです。
<ユーザID>,<パスワード> という形式で設定して下さい。
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■ ユーザ認証で利用可能な文字
(このCGIでの制限事項) |
■ 文字数 ■ |
ユーザID:1文字から10文字
パスワード:1文字から8文字 |
■ 文字の種類 ■ |
半角英数字と記号の一部 ! $ % + - = > ? ^ { } ~ |
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※ユーザID,パスワードとも英数字が1文字以上必須です。
※大文字と小文字は区別されます。
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■ 出力データの活用・設置方法 ■ |
●作成に利用したデータ |
入力していただいたデータから使用できない文字などを削除し、実際に利用したデータとなります。
※実際に入力する「ユーザ名」「パスワード」の認証データとなります。
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●.htaccessファイル |
表示されているデータを「.htaccess」というファイル名で
設置したいフォルダに保存してください。(行末尾に改行を入れて下さい。また、出来るなら「LF」のみの改行コードで保存してください。)
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●.htpasswdファイル |
表示されているデータを「.htpasswd」というファイル名で
「AuthUserFile」で指定したフォルダに保存してください。(行末尾に改行を入れて下さい。また、出来るなら「LF」のみの改行コードで保存してください。) |
※改行コードがLF … UNIXサーバの場合、改行コードはLFとなります(Windowsの場合はCR+LFとなります)。
CR+LFで保存しても特に問題は起きないはずですが、特別なツールが提供されている場合は不都合が生じる事が考えられます。 |
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※動作確認は実施しております(1000アカウントまではテストしています)が、
不慮の事故などには責任は負えませんので、自己責任でご利用願います。
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